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BUNDOK(バンドック)焚火リフレクターの口コミと評価は?初心者でも使いやすい!

2022 12/10
キャンプ用品
2022年4月30日2022年12月10日
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BUNDOK焚火リフレクターとソロベース

風の強い時期になってきて、リフレクターの購入を検討しているけど、どのメーカーのものが良いのかわからない!
買うならできればかっこいい陣幕のようなリフレクターを選びたい!

今回はそんなあなたにおすすめなBUNDOK(バンドック)の焚火リフレクターを紹介します!

バンドックはソロティピーTCやソロベースTCなど、ソロキャンプ向けのアイテムを多く展開しており、
今回紹介するリフレクターも相性バツグン!

ソロキャンプ派の方にぜひ使用していただきたいアイテムです。

目次

設営に極力時間をかけたくない!

BUNDOKの焚火リフレクターとソロティピーTC

テントにタープ、食堂、焚き火…
設営には割と手間がかかり、ひと段落するために時間がかかってしまいますよね。
金属製と異なりポールを使用する布タイプのリフレクターは、ペグダウンをする必要があるため手間が増えてしまいます。

でも布製のいかにも陣幕!というリフレクターでかっこよくサイトを飾りたいですよね。

バンドックのリフレクターは構造が比較的シンプルで、初心者キャンパーさんも時間をかけずに設営することが可能です。
本体を4か所ペグダウンし、最後にロープを2か所張ります。

また、設営に必要なペグやロープは付属品となり、別途用意する必要がありません。
まさに初心者のスターターキットのような内容です!

BUNDOKリフレクターの特長

人気ブランドが展開していることもありますが、密かに人気のあるバンドックのリフレクター。
ここではバンドックのリフレクターの魅力について紹介します。

サイズと素材

BUNDOK焚火リフレクターの収納

バンドックのリフレクターは、約200(60・80・60)×70cmとしっかり焚き火台を覆えるサイズなのに
収納時のサイズは約43×7.5×7.5cmとかなりコンパクト!
ソロキャンプの際もかなり便利ですよね。

素材はコットン100%!
耐火性があり、多少の火の粉では燃える心配がないです。
コットンのため水に弱い欠点がありますが、表面に撥水加工がされているので少し濡れてしまっても大きな問題はありません。

価格

BUNDOKの焚火リフレクターのセット内容一覧

バンドックのリフレクターは構造がシンプル!
リフレクターにはランタンスタンドやツール用ハンガーがついている商品も多いですが、
バンドックのリフレクターには一切なく、シンプルな構造になっているため価格もリーズナブル。

しかしリフレクターとしての効果はしっかり発揮してくれるため、値段以上の価値があると話題になっています。

色

BUNDOKの焚火リフレクターとソロベース
出典:Twitter

バンドックのリフレクターは、同ブランドのソロティピーやソロベースと相性バツグンのカーキカラー!
大自然の中に溶け込んで、まるで秘密基地にいるような雰囲気を作り出してくれるまさに美色です。

カーキは特に男性キャンパーから人気のカラーですね。
黄身の少ないカーキは女性が使用してもとても可愛いですよ!

BUNDOK(バンドック) 焚火 リフレクター BD-523
サイズ:200 x 1.5 x 70 cm
収納時:約43×7.5×7.5cm
素材:綿100%

Amazonで見る
楽天市場で見る
Yahoo!ショッピングで見る

口コミと評価

ここではバンドックのリフレクターを実際に購入した人の口コミと評価を紹介していきます。

Amazonの商品レビューを掲載しています。
評価は星5個中4.3と高評価!
実際の良い口コミと悪い口コミを比較してみました。

良い評価

風防として満足度の高い評価があるイメージです。
またバンソックのソロベースを愛用しているユーザーからカラーの相性が良いと好評です。

今日で3回目の使用です。とても軽くて、バイクのソロキャンでも持って行こうと思います。安定性はテントと同じ、張り方次第、腕次第でしょう。耐久性も問題ないと思いますよ。特に帆布部分はしっかりした生地で、縫製も悪くありません。

そう言えば、この陣幕を使い出してから、焚き火の煙が顔を直撃したことが一度もありません。ちゃんと役に立ってくれていたのですね。リフレクター機能は冬キャンの時に実力を発揮してもらいましょう。この季節(夏)は発揮して貰わなくていいです(笑)付属のロープはチープな感じですが、夜にはちゃんと明るく反射してくれていました。

引用:Amazon

ソロベースに合わせてバンドックの焚き火陣幕買ってみました。ロープは元々持ってる物を使い、付属のロープは使わずに設営しました。
陣幕と焚き火台は写真の距離感で使用しましたが、翌日確認した所、穴などは空いてませんでした。

キャンプに必要か必要でないか問われれば、こちらは決して必要な物ではありませんが、カッコ良さは

ぐぐーんと上昇するアイテムだと思います。

引用:Amazon

数ある焚き火リフレクターの中でも、自分がBundokのソロベースを持っているので、同じメーカーで同じカラーで合わせたく思い購入。

色合いも合いますし良かったです。

引用:Amazon

バンドックのソロベースを愛用しています。この度、秋冬キャンプ用にソロベースEXを26800?で購入を切っ掛けに此方の陣幕?と薪スタンドを購入しました。まだ使用してませんが、色合いがテントや薪スタンドと同系色なのが気に入ってます。雰囲気アイテムとして購入しましたが、実際の使用にも充分に耐えられる製品だと思います。火の粉で穴が空いても、それが味になり雰囲気が益々良くなりそうです。

先日、初使用しました。やはり、ソロベースと色合いが合います。ソロベース持ってる方は買って後悔は無いと思います。

引用:Amazon

悪い評価

悪い評価では、「生地の薄さ」と「付属ペグの耐久性」についての意見が多い印象です。

ソロベースとソロティピー1TCとほぼ同色ですので、いい感じです。

設営も簡単で軽量ですので、これから活躍してくれそうです。

☆‐1はやはり生地の薄さです。穴が開くのが嫌だったので、焚き火台から30~40㎝離して使用してました。

生地の厚さは大体ソロベースくらいだと思います。

少し重くなってもいいので、もう少し生地を厚くしてほしいです。

引用:Amazon

カッコ良かったのですが初張りで焚き火を強くし過ぎて燃やしてしまいました。

火花で穴が空きにくいだけであって耐火性がある訳では無いのでこの時期なら一瞬で燃え上がるので

火の扱いはくれぐれも注意が必要です。

引用:Amazon

生地は少し薄いようで燃えてしまったという人が多くいました。
焚き火からは距離をあけて使用することをおすすめします。30〜40cmほど離して使用するのが良いと思います。

思っていた機能は十分に備えてます。

焚き火を覆うように設置しましたが、穴が開くようなこともなく、設置も安定しているとは思います。

ただ、ペグが弱いです。

今回使用した場所は、硬い場所ではないですが、1本曲がりました。

ただ、ペグは替えは効くので本体は自身が考えた機能としては問題ありません。

引用:Amazon

縫製が甘い箇所があるのと布も厚くはないですが通常の使用は問題ないです。小さいvペグがついていますが土の硬さによっては打つのも抜くのも大変になり、抜く時折れたモノもあれば、本体の紐を一緒に引っ張り破れた箇所もありました。別のペグ使用をおすすめします。

引用:Amazon

付属のペグはアルミ製のため、地盤の様子によっては劣化が早いかもしれません。
手持ちのペグがある場合は、付属のペグは使用しない方が良いかと思います。

シンプル設計のリフレクターで快適なキャンプを!

BUNDOK焚火リフレクターを使用
出典:Twitter

今回はバンドックの焚火リフレクターについて紹介してみました。
いかがでしょうか。
初めてリフレクターを使用する方には、かなりおすすめできる商品だと思います!
他にもおすすめのリフレクターを紹介していますので、購入検討している方の参考になると嬉しいです。

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リフレクターは焚火キャンプには必須アイテムと言えます。
キャンプシーズン到来前にぜひゲットしてください!

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この記事を書いた人

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ボーイスカウト歴11年、キャンプ女子のMOEです!
大自然の中で原始的なガチキャンプが大好き♡現役から離れて都会で生活する中で、アウトドアに再熱!Re:ゼロから始めるがちDEキャンプ情報を提供します。

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